今、ローカル検証環境(Mac)は、
「Parallels」
か
「Vmware」
(お客さまのところでは、使用不可は「VirtualBox」)
なのですが、この両製品を使い回してましたが、
僕はやっぱり、
「Vmware」 の方が優れている感が多いです。
以前は、Parallels!って言っていたのですが(^^;
Parallelsの良いところは別にあるのです。
そもそも、他の仮想環境ソフト等もあるじゃん!って
現役のSEの方から、突っ込みどころ満載だと思いますが。
とりあえず、Parallelsは、なんと言っても
・去年ぐらいから無かったのですが、付属のAppが
ふつーについてくる件
(これ単体で買ったらいくらするんだ?系)
・個人的に気に入っているのはPro版の方の
「ピクチャインピクチャ モード」
意外に、この機能が個人的に好きです。
で。本題
う〜ん 使いかっての良さでは、
「 Vmware 推し です!」
VmwareはParallelsみたいに、
BundleのAppは付かないのですが・・・・。
この辺は、購入時に使い分けてもいいと思います。
あと、これは、
もの凄く大事な事だろ!系が下記
ともに、個人やフリーの方は特に思うのですが、
「国内から普通に購入は大損する」
です。
これ、予算が
「会社が経費や代理店経由」
なら良いんです。
問題は、「個人、フリーの方の費用です」
私も、元
「ネットワーク機器1次代理店に勤めていた」ので、フリーになって
からは経費がやっぱり痛いのです。
だから、書籍等も「無料」のVirtualBoxがほとんどと思いますが。
でも環境構築する手間やバグのせいで、時間とられるのは嫌なので
基本、有料系を使います。
結論を言うと、日本から普通にアクセスすると、
「日本価格」
で購入する羽目になるという点が嫌。
(何言ってんだこいつ????)
と思われるかもですが、海外経由から
「購入した方が
基本価格も
割引クーポン
もついて、それが、日本円にするとめっちゃ価格が
「同じ製品でも海外経由」
の方が安すぎるだろ!!!
になるのです。
なので、やり方はググってください。
まぁカンの良い方は、調べるべきWordが
分かってるとおもうのですが・・・・。
(むしろ今更??と思う方が多いと思います)
「あと、私は DNSを変えて と VPN等経由 」で
購入しております。
とりあえず、Parallels社もVmware社もお互い競争相手と
思っているので、いろいろな策を使ってきてます。
今なら?Vmware社なら、Parallels社からの移行で、お得な
価格でチェンジできるのが下記です。
2020年9月8日(火)現在
(今回は日本経由です。新規の場合は海外経由を推奨)
結構大胆な割引だと思います♪
たれなるままに(^^)/