今お仕事道具として、MacBookPro(2020Intel)を使用していますが、
Windowsも使用したいので、散々考えた末に、
「やっぱり外付け(Thunderbolt3)のNVMe かなぁ?と思って、
下記のものを購入
「通常のBootCampは爆速」なのですが。
ですが、それだとコピーやらいろいろ面くさいので、今回
「仮想化」
にして、今まで「type-c」で外付けで付けていたのですが、
めちゃくちゃ体感速度も速くキビキビになりました!
しかし、
思惑通り、「発熱」が気になって気になって(汗)
で、やっぱり、ファン付きの方がよかったかなぁ?と
思っていたのですが、どなたかのBlog見て、
「純銅のノート用ヒートシンク」
も効果ありますよ!
と書かれていたので、Amazonで1個買って見て、再度
ばらして、付けてみたら、
あれ?
前より「熱くない!すげー!!」
って感動しました。
1点失敗したのは、
「シリコンのヒートシンク?」
をもしかして、NVMeの両面にはればさらに冷えるんじゃ?
と思って、NVMeの表面まで、「シリコンだから大丈夫」
とダブルで貼ったら、
外付けの筐体の「ランプ」は光っていて通電はするのだけど、
「Mac本体のデスクトップ画面に表示されなかった」
ので、「マウント系」かなぁ?
とやって見ても、変わらず・・・・・。
ここで、ホントにドはまりしました。(汗)
もう一回、バラすかぁとバラしてみて、よくよく説明書に
「前面に貼らないでください」
の1文が(><)
え〜まさかそんな事で??????と思って、
シリコンの前面のやつを取って見て、再度起動させたら、
「全然ふつーに認識する件」
もう、たったこれだけに、悩んだ時間2時間くらい。。。。。
やっぱり、テキトーにやると結局全体的に見て、
時間のロスが大きくなるので、
「ざっと、説明書」
は軽くはみておきましょうという訓示(^^;
導入する前は、筐体を触ると、あちあち!となって
いましたが、
今は、「熱いけどまぁ許容範囲」
って感じです。
なので、もう一個
「純銅のノートPCのヒートシンク」
実績有りだったので、注文しました。